離乳食って必要?
生まれたときは母乳やミルクでも、いつまでもミルクを飲んでる人っていませんよね。
いずれはごはんなど、固形物が食べれるようになります。
ほっといても食べれるようになりそうですが、噛む力って歩いたりすることのように、自然に発達しないそうです。
もぐもぐかんで食べれるようになる、そのための練習が離乳食です。
もう一つには栄養補給の役割もあります。
母乳やミルクだけでは5,6ヶ月の頃から鉄分など不足してくる栄養素があります。
いろいろな食材を組み合わせて、母乳、ミルクで足りない栄養を補給してあげる必要があります。
また、いろんな味を覚えることで味覚も発達も促します。
そんなふうに考えると、離乳食ってとっても面倒なのですが、赤ちゃんには成長する過程で、なくてはならないステップなのです。
離乳準備は?
育児書などには、「お茶や果汁、野菜スープをスプーンであげましょう」と書いてあったりします。
母乳やミルクの味以外の味に慣れさすためと、スプーンで飲めるようになることが目的のようです。
ミルクの場合、味は変わりませんが、もし、母乳なら必要ありません。
母親が食べる食事によって、毎回、母乳の味は変わっているそうです。
なので、母乳の場合、味慣らしの必要はない、ということになります。
また、スプーン飲みの練習も必要ないです。
どうしても始めは上手く飲めません。
完全に離乳食を始めてから練習したって十分です。
始めは上手に飲めませんが、食べる気マンマンなら、すぐに上手くなります。
何を食べる?
お茶は麦茶やほうじ茶を。
緑茶やウーロン茶はカフェインが含まれているのでNGです。
湯冷ましですこし薄めてあげましょう。
果汁もやはり、湯冷ましで薄めてあげます。
ちなみに、りんごはウンチが緩めのとき、みかんは便秘気味のときに効果あります。
市販の100%ジュースは香料、砂糖が入ってることもあるのでNGです。
野菜スープは、にんじん、大根、キャベツなどの野菜と昆布をいれ、昆布は沸騰直前にとりだし、20分ぐらいコトコトします。
あとは、こして終わり。
製氷皿で冷凍保存すると便利です。
ゆでた野菜は離乳食にも使えます。
いずれも、始めはひとさじから。飲めるようでも50ccぐらいが限度です。
水分補給の意味もありますが、まだまだ栄養分は母乳やミルクから。お腹いっぱいにする必要はありません。
どれもベビーフードで簡単に作れます。
上手く活用しましょう。