いつから始める?
だいたいどこを見ても5ヶ月スタートになってます。
でも、母乳やミルクの飲みが悪く、心配な人は4ヶ月頃から始めてるようです。
6ヶ月説には、あまり早く始めると胃腸の善玉菌が育たず、胃腸の弱い子になる、というのもあります。
でも、赤ちゃんの様子を見ていると、「食べたいよ〜」としきりにサインを送ってるのがわかります。
まず、人が食事しているのを見ると、やたらとよだれが多くなったり、口をもぐもぐぺちゃぺちゃさせ、どう見ても欲しそうな口をしてます。
そんな姿を見ると、親としては「早く食べさせてあげたい」という気持ちになります。
そんな頃が正に、離乳食の開始の合図です。
何時にどのぐらい?
離乳初期は1日1回。どの時間でもいいのですが、お腹が空いた授乳時間にあげるようにしましょう。
といっても、お腹がすきすぎて、ぐずってるときはNG。とてもスプーンで食べてはくれません。
うちは昼食頃にあわせてました。
ただ、一度時間を決めたら、なるべく同じ時間帯にしたほうがいいでしょう。
離乳食を食べたあとは、ミルクや母乳を与えます。
お腹いっぱいになったからいらない、なんてとんでもない。
ミルクやおっぱいは別腹。栄養のもとでもあります。
食べ始めのサイン
食べたそうなサインが見られたら、そろそろ始め時。
離乳初期はごっくん期。
ごくごく吸う動きから、ごっくんと飲み込む動きの練習です。
まずは胃腸にやさしいおかゆから。
水:米=1:10の10倍がゆからスタートです。
10倍でやわらかく炊いたお米は、それでもつぶつぶは残ります。
始めはさらに裏ごししてなめらかに、トロトロに仕上げます。
10倍がゆ
なべでコトコトは面倒なので、炊飯器で大人のご飯と一緒に作ってしまいましょう。
茶碗蒸し用の器や深めの湯のみに小さじ2杯のかしたお米と水50CCを入れて、大人用の米の真ん中において、炊飯開始。
炊き上がればごはんが食べ終わるくらいまでそのまま蒸らしておきます。
お米が十分水を吸って、やわらかくなれば、完成。
1ヶ月程度はそれを裏ごししたのを与えます。
その後つぶしただけのおかゆへと変化させていきます。
炊飯器でおかゆをつくる専用のものや、電子レンジでつくるものも市販されてます。
サジつきで水加減も簡単なのでこれがあると、もっと楽チン!